ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

【NS・Wii】【アク】

【公式サイト:https://www.nintendo.co.jp/zelda/index.html

 

【概要紹介&プレイレビュー】

 

ゼルダシリーズの最新作として登場した本作。
ハイラルの大地をオープンワールドで体験出来る作品として当初から期待されていましたね。

 


(任天堂株式会社より)

 

かなり時期外れですが、驚くほど完成度の高い作品に仕上がっていたので、レビューさせていただきます。
因みに私は今までのゼルダシリーズは未プレイです。

 

 

 

舞台は100年前に厄災ガノンによって滅ぼされてしまったハイラルの大地となります。

 

長い眠りから覚めたリンクは、記憶が不確かなまま不思議な声に導かれ…。

 

徐々に記憶を取り戻しながら、自身の役割を見出します。

 

 

冒頭でもお話しましたが、オープンワールドであるこの作品。
勿論自由度は非常に高いです。
最初のチュートリアルにあたるものを終えると、基本的に行動はプレイヤー次第。
探索や狩り、採集、自分の馬を探すのも良いですね。

 


(任天堂株式会社より)

 

ここでオープンワールドによくありがちな問題があります。
例えば「自由過ぎて何をしたらいいか迷う」、「マップが広過ぎてダルい」等。

 

しかし、このゲームは目的がしっかりしており、次の目的地も明確に表示されているので迷いにくいです。
また、メインの目的以外の場所でも何かしらのストーリーがあり、
どんな場所でも楽しめてしまうので開拓意欲も湧きます。

 

中には敵が強くて序盤では行くのが困難な場所もあります。
それでも隠れながら、崖を登りながら、料理を食べながら、
と工夫して進めば攻略することは不可能ではありません。
「今の装備では厳しいが、やろうと思えば不可能ではない」というのが、更に冒険心をくすぐります。

 

そしてストーリーの良さも大きな魅力の一つ。
オープンワールドのゲームはその自由度故にストーリーが薄くなりがちですが、
このゲームに至ってはその限りではありません。
ムービー自体はそれ程多くないのですが、それでも十分この世界に浸れます。
過去の出来事を知り、やるべきことを見出すと徐々に引き込まれていくことでしょう。

 

更に多くのやり込み要素があるので、本編が終わってからも十分に楽しめます。

 

 

 

さてさて。
だらだら記載していてもわかりにくいので、
ここで私が感じた長所、短所を簡単に挙げてみたいと思います。

 

 

 

【長所】

 

@わかりやすく且つ壮大な物語

 

A素晴らしい音楽(BGM)

 

Bやり込み要素の多さ

 

C120以上ある祠、多彩なカラクリ

 

Dワープポイントが多く移動が楽々

 

E環境の変化

 

F衣服や料理の重要性とシンプルなシステム

 

G防具の耐久性なし

 

H神アイテム「パラセール」

 

 

@まず、理解しやしく尚且つ感動出来るストーリー。
構成や演出、BGMが本当に素晴らしかったです。
ネタバレになるのでこれ以上言えませんが笑

 

Bオープンワールドならではのやり込み要素も豊富で、祠もその一つと言えるでしょう。
多くの祠にはカラクリが用意されており、クリアすると証が手に入ります。
その証を集めるとリンクの体力やスタミナの上限値を増やせるわけです。

 


(任天堂株式会社より)

 

また、それらの祠はワープポイントにもなっており、
一度訪れたなら次からは一瞬で来れます。(祠が未クリアでもワープ可)

 

E時間の概念や物音、気温等の要素が冒険を更に楽しくします。
カミナリがここまで怖いゲームもそうないのでは・・・。近くに落ちるとホントにビックリします笑
更に火山地帯だと木製の武器が燃えてしまったり、食べ物は置くだけで焼けてしまいます。
カミナリが鳴っている時に金属製の物を装備してたら自身にカミナリが落ちてくるなんてことも…。
なので環境によって防具を変えたり、料理を食べて耐性を付けることも時には必要かもしれません。

 

Gこのように防具や料理の重要性が高いわけですが、
システム的にはそこまで複雑ではない点も嬉しいところ。
寒ければ防寒着を、熱ければ涼しい格好を。
頭、胴体、足の3部位で調整します。

 

また、武器とは違い防具には耐久性というものが存在しないので、
一度手に入れてしまえば、売らない限りはずっと使えます。

 

H序盤のチュートリアルにあたるものをクリアすると貰えるアイテム。
それが「パラセール」です。
高いところからジャンプした際に使うとゆっくり滑空出来るというもの。
これがオープンワールドの世界と相性抜群で、冒険を更に豊かにしてくれるのです。

 


(任天堂株式会社より)

 

 

 

 

 

【短所】

 

@30フレーム

 

Aたまにフレームレートがガタ落ちする

 

B武器が脆い

 

Cカラクリが難解かつ長い

 

Dジャイロセンサーを使ったカラクリ

 

 

 

 

 

@ここまで素晴らしいゲームなので、強いて挙げるならという感じになりますが・・・。
プレイ開始当初、まず私が気になったのはフレームレート。
普段から私が60フレーム以上に慣れてしまっているせいか、少々プレイしづらく感じました。
更に場所や天候によってはかなりカクつく場合があるのでそこは残念なところ。

 

B武器がすぐ壊れます。
ダンボールで出来ているのではないかと思う程脆いです。
なので消耗品と割り切り、敵を倒して武器を奪うか、落ちてるのも拾うかしていくことになります。

 

Cカラクリについては良く言うとやりごたえがあるのですが・・・。
そういった要素が苦手な方やサクサク進みたい方にとっては苦痛に感じてしまう可能性あり。
特にジャイロセンサーを使った玉ころがし等は難しくてモヤモヤしました笑

 

 

 

 

 

とまぁ感じたことを書き殴りましたが、ひとまずここまで。
総合的に言えば神ゲーでした。
気になった方、そうでない方でも是非一度手に取ってみて欲しい作品です。

 

  

 

 

 

 

 

【マヨンの現状(ネタバレ含む)】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既にガノンを倒し一度はエンディングを迎えましたが、
祠探しやライネル、ヒノックス狩りを中心に未だ遊んでいます。
気ままに馬を走らせながら放浪していますね。
DLCでマスターバイクも手に入れましたが、何故か馬さんと旅しています笑

 

いやしかし。
本編にて神獣を解放する度にウルウルしていた私ですが、
DLC第2弾のラストに解放されるムービーでボロ泣きしてしまいました…。
最後に撮った写し絵・・・
あれを見た瞬間、今までの冒険と英傑たちの思い出が溢れ、突然涙が止まらなくなりました笑

 

それにしても本当に久しぶりに「やって良かったぁ」と思えたゲームでした。
普通にハマるゲームや長く楽しめるゲーム自体はたくさんあるのですが、
最後にしみじみこう思えるものって意外と少ないんですよね。

H30.2.17


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