ファイアーエムブレム 風花雪月

ファイアーエムブレム 風花雪月

【NS】【RPG】

【公式サイト:https://www.nintendo.co.jp/switch/anvya/pc/index.html

 

【概要紹介&プレイレビュー】

 

お馴染「ファイアーエンブレムシリーズ」の最新作です。
まず初めに言っておかねばなりませんが、私は「ファイアーエンブレムシリーズ」は未プレイです。
なので、シリーズ通しての感想や比べた結果等を記すことは出来ませんのでご了承願います。
あくまで一つのRPGとしてのレビューとなります。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

 

3つの勢力によって統治されている大陸“フォドラ”。

 

各国の生徒たちが所属する3学級から自身が担当する学級を選び生徒たちを導く第一部。

 

そして士官学校での日々から5年後、大陸の状況が大きく変わっていく第二部。

 

激動の時代を生徒たちと共に生き抜きます。

 

 

大きく分けて二部構成となっており、どの学級を選ぶかによって二部以降が大きく変わります。
この要素だけで何週も出来そうですよね。

 

流れとしては基本的に節(月)ごとにストーリーが進んでいきます。
その節の末にストーリーイベントがあり、それに向けて準備をするわけです。
準備と言うのは週末に取れる自由行動によって行います。
修道院内(学び舎)を散策して生徒たちと親交を深めるか、野外演習等で実戦経験を積むのか。
または講習を開き生徒たちの技能アップを図るのか、休暇を取るのか・・・。
これらから選択し生徒たちを育てていきます。

 

修道院内の散策では生徒たちや修道院の人と会話したり、一緒にご飯を食べたりお茶会にも誘えます。
他にも人から依頼を受けたり、クエストも受注出来たりするので散策は重要です。
またランダムで見つけられる落とし物や消費アイテム等も。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

そして戦闘や講習で生徒たちの能力が上がって来たら、兵種を変えてあげましょう。
資格試験に合格したらクラスチェンジが可能となります。
兵種は「剣士」「アーチャー」「メイジ」等様々。
中級職や上級職ともなれば、より強力な技等も使えるようになります。

 

 

 

それではここで大まかな長所と短所を上げてみましょうか。

 

 

 

【長所】

 

 @重厚なストーリー

 

 A個性豊かなキャラクターたち

 

 Bシンプル且つ奥深い戦闘システム

 

 C素晴らしいBGM

 

 Dほぼ全てのセリフがフルボイス

 

 E結婚システム

 

 F難易度選択

 

 G天刻の拍動

 

 

@学び舎で過ごした生徒と5年後も共に。
なんかもうこれだけで感慨深いところがありますよね笑
そしてこういう時代なので辛い選択を迫られる場面も・・・。
そいういった苦難を乗り越えながら歩みます。

 

A3学級とも魅力的な生徒ばかりです。
担当を受け持ちより生徒たちを深く知ることで更に可愛く見えてきます。
男女ともに知れば知る程良いキャラばかりでした。

 

Bこれはこのシリーズ特有のようですが、マスで動きながら進軍していくタイプです。
だからこそ戦略面でも楽しめるかと思います。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

Cこれはただただ素晴らしい。
散策中のBGMや戦闘BGM等心に残るものがたくさんありました。

 

Dストーリーイベントは勿論、散策中に会話可能なキャラはモブまでしっかりボイス付き。
世界感を存分に堪能できます。

 

Eこれもシリーズお馴染のようですが、特定のキャラと親密になり結婚も出来ます。
各キャラには固有のキャラエピソードもあり、これらも見どころです。

 

Fこのままの意味です。
ギリギリの戦いが好きな方、サクサク余裕を持って進みたい方、どちらも可能かと。
個人的には存分にレベル上げして余裕を持って倒したい派なのですが、心配無用でした。
難易度ノーマルにすると無限にレベル上げ出来る戦闘マップがあるので安心。
心行くまでレベル上げに勤しめました笑

 

G将棋で言うところの「待った」というやつです。
操作を誤ってしまった場合や下手な動かし方をしてピンチになった場合等。
一手前から戦闘開始まで戻れてしまう素晴らしい機能です。
ただ回数制限はあるので、しっかり考えて行動しましょう。

 

 

 

 

 

【短所】

 

 @最上級職の偏り

 

 A能力ランダム上昇

 

 Bアイテム所持上限99

 

 

@もう少し種類を増やして(細分化)も良かったかなと。
例えば上級職「スナイパー」は技能の【弓術】を上げれば合格出来ますが、
最上級職で弓関連の兵種は「ボウナイト」のみ。
しかも【弓術】以外にも【槍術】と【馬術】の技能も一定以上求められます。
こういったところで中々クラスチェンジ出来ず、上級職止まりなキャラが多くいました。
まぁ上級職でも十分に強いので然程問題はないのですが。

 

A個人的に不安要素の一つでした笑
レベルアップ時の能力上昇がランダムでございます。
9項目程あるうち全ての項目が上がることもあれば1項目しか上がらない時もあります。
各キャラによって上がりやすい項目は異なるようですが、
レベルに見合った強さになっているかと言えば・・・ムラがあるのは確かです。
まぁそのムラも個性と捉えて進んで構わないとは思います。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

それでも気になる方は、上昇値の抽選をやり直すこともできますが・・・
天刻の拍動でレベルの上がる一手前に戻ってやり直す・・・というのは効果がありません。
その場合、リセットして戦闘マップを初めからやり直す必要があるので時間がかかってしまいます。

 

B心配性な私はもっと錬成石等を蓄えておきたかったです笑
錬成石とは武器の修理等に使う石なのですが、戦闘マップ周回している最中は錬成石買えんのです・・・。
買うためには時間を進めて散策しないといけないので、もっと貯めておきたかったわけです笑
ただ、私のみたいに狂ったようにレベル上げする人でない限り全く問題にならないかと。

 

 

 

 

 

何はともあれ。
ストーリー、システム、キャラクター、BGM、どれを取っても高水準にまとまっているゲームです。
是非プレイしてみてください。

 

  

 

 

 

 

 

【マヨンの現状(ネタバレ含む)】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシリーズは初プレイでしたが、骨の髄までしゃぶり尽くしました笑
ストーリーやキャラクター、システム、結婚・・・私がハマるには十分過ぎる要素が詰まっていました。
現在は180時間程度プレイし3学級のルートを制覇。
4週目で一番好きだった金鹿ルートで再プレイ中というところ。
上記にもありますが、とことんレベル上げしたい派なので、1周目金鹿ルートのラスボス倒した時点で主人公のレベルが60となっていました。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

レベル上げの時間もあるので普通ならもっと早くクリア出来るかと思います。

 

 

 

して。
最初私はキャラの好みから金鹿ルートで始めました。
そしてじっくりプレイし二部に突入した時点で心配事が・・・。
勿論2週目以降は他学級でプレイ予定でしたが、果たして金鹿の生徒たちが戦場で立ちはだかった時、自分は倒せるのだろうかと。
1週目でも他学級の生徒たちを倒すたび泣きそうになっていたのに。

 

まぁそれはさておき笑
取りあえず3ルート終わって総合的な感想を書きなぐりました。

 

 

まず金鹿ルート。
全体的に一番気持ちの良いルートだった気がします。
何と言うか出来るだけ犠牲を少なくしたいという想いも感じられたからでしょうか。
学級の雰囲気や5年後からの目的、それらはとても応援したくなる内容でした。
そもそもクロードはフォドラと内と外をなくしたいといった目的の元動いており、閉鎖的な現状の打開を目指していました。
その第一歩として、戦争状態のフォドラを統一するため動き出したわけです。

 

恐らく個人的には一番性に合っているルートだったかと笑
和気藹々とした学級であったこともあり、5年後に再開した時一番嬉しかったかもしれません。

 

 

次に青獅子ルート。
実は学級に幼馴染同士が多いので言葉以上にお互いを信頼しているようでした。
一見態度が冷たいようで、しっかり心配しているといった関係でしたね。
とても良いと思います。

 

そんな中で一際目立ったのか、ディミトリの復讐心です。
普段話をしていると全く感じさせませんが、抱えている想いは相当なものです。
それでも幼馴染たちや同じ学級の生徒は彼を支えていました。
詳しくはプレイしてみてのお楽しみですが、その憎悪は凄まじいかったです。

 

 

最後に黒鷲ルート。※実は教団派生はプレイしておりません
帝国ルートではエーデルガルトの並々ならぬ決意や、女の子らしい一面も見れました。
先生をどれだけ頼りにしていたかも感じられるので、ぜひプレイして欲しいルートの一つです。
ただ…今まで心強い味方でいてくれたセテスやカトリーヌに憎悪を向けれると応えるものがあります。
この順番でプレイしたからこそでしょうがね。
そう言った感情を全て受け止めた上で進むエーデルガルトと仲間たちはただ凄いなぁと。

 

しかしながらこのルートで女神の信仰を進めるセイロス教の闇が見えた気がします。
レアを始め長い時を生きる修道院関係者がとても怖い存在に思えました。
そ、それでも・・・フレンを倒すのは辛かった・・・。

 

 

 

 

 

いやぁもう久しぶりにやって良かったと思えるゲームでした。
そんなゲームはBotW以来でしょうか?

 

違う学級とはいえ大人になった生徒たちと戦うのは本当に心にきましたが・・・。
そういうところも含めてよく作られていました。
5年経って道を違えた生徒たちが、それぞれの思いを持って戦争に身を投じています。
そもそも5年後の生徒たちとまた共に戦えるというだけで胸熱な展開ですし笑
成長盛りの生徒たちので、キャラグラもしっかり変わっております。
更に声の演じ分けも素晴らしかったです。

 

そうそう。
声で言うとプロローグあたりでジェラルト(CV.大塚明夫)の声に何故か衝撃を受けて笑
大塚さんは昔から知っている方だし、声が素晴らしいのもわかっていましたが・・・。
いやもう最高に格好良い。
久しぶりにしっかりゲームで大塚さんの声を聞いたからか最初から感動してました笑

 

あと結婚キャラですが・・・。
可愛い子たくさんいて本当に迷いました笑
何とか厳選してイングリット、ベルナデッタ、リシテア、ヒルダ等と結婚しましたね。
でも各ルートをプレイして改めて可愛く見えてくる子も多いので楽しみは尽きません。
ベルナデッタなんかは帝国ルートプレイするまではあまり気にしてませんでしたし笑
でもイングリットはもう最初からずっと狙っていました笑
結構ドストライクでしたし、5年後も変わらず清廉でした。

 


(Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS Co-developed by KOEI TECMO GAMESより)

 

さて、次はどのルートで誰と添い遂げましょうかね。

2019.9.7


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