ポケットモンスター ソード・シールド

ポケットモンスター ソード・シールド

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【概要紹介&プレイレビュー】

 


(任天堂株式会社より)

 

お馴染みポケットモンスターの最新作です。
王道RPGとして長年親しまれているゲームなので、過去シリーズに触れている方も多いのではないでしょうか。
今回は初代ポケットモンスター(1996年発売)からプレイさせてもらっている私がレビューさせていただきます。
ただ、私はいわゆる第5世代と言われているブラックホワイトまではプレイしていたのですが、何故か6〜7世代についてはすっ飛ばしてしまったのです。
3DSは持っていたのに何故でしょうかね?笑
・・・そういうことで最近のポケモン事情について疎い部分があるかもわかりませんのであしからず。

 

 

さて、本作の舞台は豊かな自然や近代的な都市が混在する「ガラル地方」。

 

そこでガラル地方のチャンピオンを決めるためのトーナメントが開催されますが、

 

主人公はそのトーナメントへの参加資格を獲得するため各地のジムリーダーたちに挑みます。

 

 

ストーリーの流れは昔から変わらないですね。
そういうところがまた嬉しくなります。
本作ではポケモンリーグが主催するトーナメント及びジムチャレンジに挑戦していくこととなるわけです。
それでは早速見どころをご紹介します。

 

 

いくつかの新要素がありますが、中でも特に大きいのはワイルドエリアの登場かと思います。
要点は下記の【長所】にてまとめていますが、とにかく新鮮でした。

 

ワイルドエリアとは小規模のオープンワールドエリアで、草原や湖といった様々な地形を自由に散策出来ます。
かなり序盤から解禁されますし、自由度が高いため入り浸り注意です笑
ジムチャレンジ前にワイルドエリアを散策していたら思いの外時間を使ったという方も多いのでは。

 


(任天堂株式会社より)

 

まず何が面白いかと言うと、序盤では到底勝てないポケモンにも出会えるという点です。
従来であればストーリーを進めないと、進化系のポケモンや高レベルのポケモンに会うことは出来なかったので新鮮でした。
もちろんストーリーに沿って目的地に向かう分には然程問題ありませんが、ちょっと遠くの草むらや荒地なんかに行った際にはレベル40〜50のポケモンともエンカウントしちゃいます。
※事前にピッピ人形(野生ポケモンとの戦闘から必ず逃げられるアイテム)を貰えるので比較的安心です

 


(任天堂株式会社より)

 

序盤から多くのレベル帯のポケモンが存在しているので、強いポケモンに挑み多くの経験値を得るなどレベル上げにも最適ですし、狩られる側としてのドキドキ感も増しました笑
ただ、捕まえられるポケモンについてはジムバッジに依存するので、最初はレベル20までのポケモンしかゲット出来ません。

 

また、ワイルドエリア内にはポケモンの巣やきのみの木、落し物、天候等、一日事に楽しめる要素があるのも素晴らしいところ。
ポケモンの巣からは野生のダイマックスポケモンと戦えますし、きのみの木や落し物等も各所で見つけることが出来るので散策の楽しみは尽きません。
ガラル地方全土をワイルドエリアのようにしても良いのではないかと思ってしまいます。

 

 

ここで話題にも出て来たのでダイマックスについても触れましょう。
本作の新要素でバトル中一時的にポケモンが大きくなる現象で、ガラル地方特有の事象とのこと。
ジャンル的にはメガ進化のようなものでしょうか。
ダイマックスしたポケモンは3ターン(一部例外あり)の間、体力や攻撃力等が増しますので、ここぞと言う時に使いましょう。
基本的にジムリーダーはダイマックスしてくるので、こちらも使うタイミングがポイントです。

 

ただ、相手がダイマックスしたからと言って普通のポケモンで全く歯が立たないという訳ではないのは良いところかと。
やろうと思えばこちらがダイマックスしなくても攻略は可能です。

 

また、ワイルドエリア内にはポケモンの巣があり、そこでは野生のダイマックスポケモンと戦うこともできます。
その際はプレイヤー4人vsダイマックスポケモン1体という構図になり、オンラインでメンバーを募ることも可能。
私は友達いませんので、他3人はNPCでしたがね。

 


(任天堂株式会社より)

 

ダイマックスポケモンを倒すと、技レコード(ポケモンに技を覚えさせるアイテム)や経験値を得られるアメ等のアイテムが手に入るのでどんどん倒したり捕まえて良いでしょう。
ダイマックスポケモンは高個体値(能力の高い)ポケモンも多くいるので、やり込みする方にとっても見逃せない要素となっています。

 

 

そしてもう一つの注目ポイントとして今作はあらゆる場所でキャンプを設営が出来ちゃいます。
キャンプではポケモンたちとの触れ合いや、ミニゲームのようなかたちでカレーを作り仲良くなれるのです。
ポケモンたちの仕草が可愛いのでこれらの要素も素晴らしいところではないでしょうか。

 

 

 

さて、私なりにざっくりと長所と短所をまとめてみましょう。

 

 

 

【長所】

 

 @ワイルドエリア
 ABGM・演出
 B良キャラ多し

 

 

 

@上記でも触れましたが、この要素は特に大きい変化であると感じました。
オープンワールドの要素やエリア毎の天候変化、それによる出現ポケモンの違い、
毎日楽しめるきのみや落し物等、楽しめる要素が数多くありました。

 

Aポケモンはシリーズを通して良BGMが多いですが、本作も期待を裏切りませんでした。
特にジムリーダー戦などはとても熱くなれる曲となっています。
そして更に熱くなれた要因というのが「演出」です。
ジム戦等はオリンピックのような舞台で行われ、観客からの声援も相まってとてもドキドキしました。

 

Bこれはそのままです。ポケモンのデザインより人間のデザインの方が…笑
ライバル枠のマリィちゃんをはじめ、各ジムリーダーたちも良いキャラでした。

 

 

 

 

 

【短所】

 

 @登場ポケモンの少なさ
 A技モーションの少なさ
 B頼りないNPCサポートトレーナー
 Cポケモンのデザイン

 

 

 

@やはり特に残念なのはここでしょうか。
本作は初代から前作の第8世代までのポケモンが広く浅く登場しています。
各世代ごとに見ると登場していないポケモンの方が多いので、体感的に種類が少なく感じてしまうのかも。
いずれ直面する問題ではありましたが、増えすぎたポケモンたちを全て登場させるにはいくつものハードルが・・・。
※2020年にリリースの「ポケモンホーム」という新たなクラウドサービスを利用することにより前シリーズ等からポケモンを送れるようになるとのこと

 

AポケモンLets Go!でも同じ事が言えましたが、体当りなのにキックモーションだったり、にどげりなのに蹴ってなかったり等が気になりました。
些細なことではありますが、技毎に細かく動いてくれると臨場感が格段に増すと思います。
ただ、@と同じでポケモンの種類や3Dモデリング等の作業量的に見ると実現は極めて難しいでしょう・・・。

 

B主に野生のダイマックスポケモンと戦う時のお話です。
上記にもある通り、野生のダイマックスポケモンと戦う時は1匹に対して4人で戦います。
そして1人でプレイする際はサポートトレーナーとしてNPCが参戦してくれるのですが・・・。
正直負ける理由の9割は彼らが原因と言っても良いくらい。
例えば・・・。
タイプ相性最悪のポケモン平気で繰り出すし。
高レベルで進化形のポケモンを相手にすると言うのに、コイキングとか出すし。
特性「ちょすい」持ちの相手に対して水攻撃バンバン連発したりするし。
相手のバリア破壊しなきゃならんのに己の強化ばばかりして全然攻撃してくれないし。
もうちょっと・・・こう、ね。どうにかならないものでしょうか。
まぁオンラインでやればいい話なのですが、中々太い柱以外は集まりが悪くて・・・。
それにダラダラ1人でプレイしたい時もあるわけです。

 

Cデザインについては完全に好みの問題になるので深くは触れませんが・・・まぁ、はい。
本作の新ポケモンは個人的に進化した際「え?」というようなポケモンが多かった気がします笑
例えば御三家では最初にメッソンを選びましたが、最終進化した際にデザインがアレでボックスへ・・・。
ワンパチも進化前はとても可愛かったのですが、進化したら……まぁ悪くはないのですが、やはりボックスへ。
まぁいずれ慣れるとは思います笑

 

 

 

 

 

何だかんだ言いつつとても楽しめました。
童心に戻りプレイ出来た気がします。
昔ながらの要素を残しなら進化を遂げたポケモンを皆さんも是非プレイしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

【マヨンの現状】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は現在お馴染みのバトルタワーで使用するポケモン等を育てているところです。
この辺を育てることになると、高個体値のポケモンを厳選するところからになるので、妥協したくない人などは相当な時間を要することでしょう。
また、技の構成もストーリーを進めるにあたって育てていたポケモンとは全く変わってきますからね…。
そういったところを吟味しながら未だに楽しんでおります笑

 


(任天堂株式会社より)

 

しかし改めて思いますが、シリーズの新作が出る度に増えるポケモンたち・・・。
増えれば増える程、勢揃いが難しくなるジレンマですね。
ポケモンLets Go!から更に3Dモデリング、モーション等の作業も膨大でしょうから。
でもポケモン好きとしては今までに登場したポケモンを1作品で全て出会えるようにして欲しいですし、
更にポケモン毎に細かいモーションも加えられていれば泣いて喜ぶでしょう。
現状夢物語だということはわかっていますがな。。。

2019.12.17


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