ガーリッシュ ナンバー

ガーリッシュ ナンバー

【ジャンル】
[青春]

 

【傾向】
[ラブ低・女子多]

【公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anime/gn/

 

【ポイント】

 

・声優デビューを果たした女の子(性格に難あり)の物語。
・勝ったな!ガハハ!

 

 

【概要紹介】※ネタバレは最下部より

 

晴れて声優デビューした千歳でしたが、貰える役はモブばかり。

 

「私が評価されないなんておかしい!」彼女は嘆いていました。

 

そんな時、オーディション等もろくに受けていない千歳にとあるアニメのメインヒロイン役が。

 

千歳の反応は・・・。

 

 

頑張る!気合!努力!・・・とは正反対にいるような女の子です。
そんな千歳にどういう訳か回って来たメインヒロインの役。
ようやく自分にふさわしい役が来たと張り切りますが・・・。

 

見どころはまずウザ可愛いちーさま(千歳)。
生意気で態度もデカい。その割に実力が・・・。
だがしかし。何か引き付ける魅力があるというか。
まぁ好き嫌いが分かれるヒロインかもですが笑

 

そしていつも私たちが見ているアニメ関連の物語だということ。
原作者や作画、アフレコとの兼ね合いや、声優同士のやり取りは興味深いです。
勿論これが裏側の真実と言うわけではありませんが、それを柔らかく表現している感じで見やすいです。

 

 

 

【主人公】

 

見た目は可愛いが自信過剰で努力をしない女の子烏丸 千歳です。
自分がヒロイン役をやる事が当然といった佇まいです。
演技力を見ても決して上手いとは言えませんが、度胸だけはある様子。
しかし、時にその度胸がイベント等で思わぬ結果をもたらすことも。

 

 

 

【主要ヒロイン】

 

上で紹介した新人としてはちょっとアレな烏丸 千歳、そして小柄で可愛いが意図せずあざとい久我山 八重、関西弁を話す先輩声優片倉 京、両親共に業界の人間で自身も活躍している苑生 百花、最後に役者へ想いが人一倍強くクールな柴崎 万葉です。

 

基本的に前者の3人は現場経験が浅く新人的な立ち位置で、百花や万葉は既に人気声優として活躍しています。
個人的は後者の百花と万葉がお気に入り。
百花は千歳のアレな態度にも腹を立てず(飽きれてはいる)Pと揉めている万葉にも大人な対応をする辺りが好きです。
感情をあまり表に出さない感じが・・・見た目とのギャップも相まって笑
万葉は当初、プロ意識が高くなんか感じ悪い子だと思っていましたが、そんなことありませんでした。
お酒に酔った時も・・・。

 

 

 

 

 

うざ可愛い千歳とそれを取り巻く声優さんたちの舞台裏。
普段アニメを見ている人や声優オタな人にもオススメしたいです。

 

  

 

 

 

 

 

【ネタバレやその他】※下へスクロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちーさまウザ可愛かったですね。
最後まで彼女らしくあり、それが最大の武器なのでしょう。

 

クースレの主演声優陣も皆可愛くまとまっており、バランスも良かった気がします。
さて、好きなキャラの感想を。

 

まずちーさまは上で話した通りですね。
あと彼女が言う「勝ったな!ガハハ!」は癖になります笑

 

八重は見た目可愛い系なんですが意外と毒を吐くという。
しかもそれが意図するものではないのがポイントです。
特に好きだったのが6話での次回予告で
八重「ちーちゃんがいないよぅ・・・」
「はいはい、ちーさまはもう帰ったで〜ウチらも帰るよ〜」
八重「ちーちゃんは次のクールもその次のクールもキャストにはいないよぅ」
で爆笑していました笑
そしてそのくだりの最後
「歳離れた子と友達になるって不思議やな〜」
八重「友達・・・」
「え・・・ちゃうの?」
八重「ううん、私友達って全然いなかったから嬉しいな〜!」
「え?ちーさまは?」
八重「ちーちゃんは・・・へへぇ(笑)!」
が無性に可愛くて。
でもこんなこと言っていましたが、ちーさまが落ち込んだ時に一番必死に動いていたのも彼女でした。

やっぱり素直な子なんだなって思いましたね。良い子です。

 

京は3人の中では少し歳が離れた先輩だけあって基本穏やかな感じでしたね。
最初はあまり気にしていなかったのですが、何故か回を追うごとに魅力的に。
そして実は悟浄くんと同期だったことにも驚きました。

 

あと人気のある先輩声優の百花と万葉についても上で触れた通りです。
百花については見た目と言動のギャップがすごく好きです。
あの容姿のイメージだと、感情を露わにしてギャーギャー言ってそう(偏見)じゃないですか?笑
でも彼女は逆でどこか達観したような物言いで大人な感じがします。

 

大人というと万葉もそうで、役者への想いが強いからか当初はあまり馴れ合いまぜんでした。
あの実家に帰った一件依頼は、どこか吹っ切れた様子で雰囲気も柔らかくなりましたね。
あと忘れてはいけないのがお酒に酔った時。
山形なまりが出ていることを百花に指摘された時に「出てねぇわ」って笑
これもクールな印象からのギャップ。

 

あと気になったのは社長さん。
後半まで九頭さんとおちゃらけてばかりで無能な方だと思っていましたが、実は結構よく見ていたと。
10話でちーさまのことを話す時の声色の変わり方が凄まじかったです。
やっと格好良い堀内さんの声が聞けました笑

 

最後に新しくちーさまのマネージャー(仮)となった松岡さん。
見た目松岡さん。性格松岡さん。やり方松岡さん。声優松岡さん。
これもちょっと面白かったです笑

 

とこんな感じでした。
最初は声優さんみんな内に何か秘めてそうで少々怖かったのですが、全然そんなことはなく。
まぁそれぞれ秘めているものはありましたが。
私も最後には主演声優陣みんな好きになっていました。

 

ただ、悟浄くんが声優を辞めた時のことが詳しく語られなかったのは少し残念でした。
あとちーさまが兄のことを「悟浄くん」と呼ぶ理由や声優になった理由もちゃんと知りたかったような。
恐らく悟浄くんがきっかけだったのだと思うのですが・・・。

 

まぁしかし、最後はとても良い感じに終わったので大満足。九頭さんを含むスタッフ陣まで良い感じで笑
最後のアフレコは皆いい雰囲気でしたし、イベントでの挿入歌「明日への途中で」もとても良い曲でした!
OPやEDも素晴らしかったです!

H28.12.23


ホーム 発売前注目コンテンツ 歴代オススメ作品 出会い 過去日記 ガイドライン